6月17日(金)
KGP(金谷元気プロジェクト_探求学習)を引っ張っていく実行委員が決まりました。
これからの自分たちで学習を作り上げていくリーダーです。
また、探求学習とはいったいどのような学習をし、どのように表現するのか疑問を持つ生徒が多いです。
そこで、クラーク国際記念高等学校静岡キャンパスから2名の先生と3名の生徒さんを講師に学習をしました。
先生からは、クラーク記念高等学校で取り組んでいるPBL(problem-based_larning)の説明をいただきました。
生徒が主体となってグループでいろいろな課題を探求して表現していく学習だということです。
さらに、3名の生徒さんからは、QUESTCUPで特別賞になった発表をしていただきました。
探求学習の結果を表現する方法として、生徒がイメージすることができました。